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日本をサステナ開示先進国、そしてサステナ先進国へ

サステナビリティデータ標準化機構について

一般社団法人サステナビリティデータ標準化機構は、「あらゆる意思決定に役立つ、中堅中小企業に特にフォーカスしたサステナビリティの情報開示」を目指し、日本国内の多様な金融機関、関係省庁、中小企業関連団体、その他の関係企業・団体とともに、2023年8月に設立されました。

​2024年2月末には、『非上場・中堅中小企業向けサステナビリティ情報の活用ハンドブック ver1.0』を公表いたしました。プレスリリースはこちら

紹介
ビジネスグラフ

​主要活動

01

非上場・中堅中小企業のサステナビリティ情報開示やサステナビリティ経営を浸透・促進する活動

02

非上場・中堅中小企業のサステナビリティ情報の開示項目の研究・標準化

03

非上場・中堅中小企業のサステナビリティ情報開示やサステナビリティ経営の事例研究

業務内容

会員

金融庁や銀行協会、CRD協会に加えて、メガバンクや政府系金融機関を含む

国内銀行(預金残高ベースで国内92%のシェア)、さらに産業界の各種主要団体など。

(2024/1/18時点)

会員一覧

ニュース・
お知らせ

24/4/2
【新規会員】会員情報を更新しました
24/3/19
第14回データ標準化分科会を開催しました
24/3/5
第13回データ標準化分科会を開催しました
24/3/7
『SDSCハンドブックver1.0説明会』の様子がメディア掲載されました。
24/2/27
一般社団法人サステナビリティデータ標準化機構が『非上場・中堅中小企業向けサステナビリティ情報の活用ハンドブック ver1.0』を公表
業務内容
お問い合わせ

​お問い合わせ
CONTACT

ハンドブックのダウンロード、

入会のお申込みやメディア取材、その他のお問い合わせ​​は

こちらのフォームからお問い合わせください。

​確認後、事務局からご連絡致します。

※現在、ハンドブックのお問い合わせを多数頂いており、対応までに最大1週間程度お時間を頂いております。ご理解のほどよろしくお願い致します。

送信が完了しました。

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